ヘナにインディゴを混ぜて染めると?

ハナヘナナチュラルで染めると、白髪はオレンジ色になる。

ヘナ100%のハナヘナナチュラルは、ヘナの葉以外は何も混ざってないので、黒い髪を明るく脱色することはできないし、白髪をオレンジ色に染めることしかできません。

ですが、ハナヘナのサイトや、DO-Sシャンプー&トリートメントのサイトでは、ヘナとインディゴを混ぜて使う方法を紹介しています。

また、他のヘナのメーカーから出ているヘナの商品にも、最初からヘナにインディゴが混ざった状態で販売されている物もあります。

ヘナとインディゴを混ぜて染める、またはヘナで染めた後にインディゴで重ね染めするとオレンジ色がブラウンになると言われているからです。

たぶん、ハナヘナ以外のメーカーはよくわかりませんが、本当にブラウンに染まるものもあるのでしょう。(もしかしたら人工染料が入っているかもしれませんが・・・)

ここではっきりと申し上げます。

私が実験した結果、ハナヘナにインディゴを混ぜても、インディゴを後から重ね染めしても、暗めのブラウンにはなりません!!

どういうことかというと、インディゴを混ぜて染めた場合、インディゴの割合が高くなればなるほど、オレンジ色が薄くなって、黄色っぽい色になっていく(染めた色が薄くなっていく感じ)ような気がするし、後から重ね染めしても、それはあまり変わりませんでした。

ヘナ100%
ヘナ+インディゴ 4:6
ヘナ+インディゴ 2:8
ヘナ40分後にインディゴ40分

ですので、当サロンではヘナで暗めのブラウンに染めることはできませんとお伝えしています。

ここまで読んでがっかりされた方、そもそも、どうしてヘナで染めたいと思ったのか、もう一度よくお考えくださいね。

ハリコシが欲しいのか?ヘアダメージの改善がしたいのか?普通のヘアカラーが沁みるから?

そして、どうしてオレンジ色になるのが嫌なの?

ハリコシが欲しいのであれば、増毛エクステでボリュームアップができます。

ヘアダメージの改善が目的なら、DO-Sシャンプー&トリートメントを使っていただければかなり改善されます。

普通のヘアカラーが沁みるのなら、原因にもよりますが、アルカリや過酸化水素を使っていない香草カラーにするか、ジアミンを使っていないヘアマニキュアで染めることをおすすめします(その前にパッチテストをしていただきます)。

オレンジ色になったら派手にみられるからとか、誰かに何か言われるのが嫌だからとかっていうのって、他人に気を使いすぎていませんか?

それに、ほとんど白髪だからヘナで染めたら全頭オレンジ色になってしまうほどの白髪の量なら、もう白髪染めを卒業するという選択もあります。(生意気言ってすみません・・・)

ヘナは白髪がオレンジ色になっちゃうけど、染めれば染めるほど髪が良くなっていくのが実感できるカラーです。(個人差はあります)

当サロンではヘナの良さを一人でも多くの方に、体験して欲しいと思っています。

そこで、もう一つお伝えしたいのが、わざとインディゴを混ぜて染めていくという考えもあります。そのことについてはまた次の機会にお話ししたいと思います。